第二新卒

第二新卒が転職する時の志望動機って?退職理由はどうすべきか解説!

 

ここ数年で『第二新卒』という言葉をよく耳にするようになりました。

 『第二新卒』とは、新卒で入社した会社を3年以内に退職・もしくは転職活動を行っている20代の若手人材のことを指します。最近では、大学卒業後にフリーターとして働いてきた人も「第二新卒」に含める場合があるそうです。

今回は、そんな第二新卒で就職・転職を目指している方のために志望動機のポイントを解説していきます!

第二新卒の志望動機のポイント

第二新卒での志望動機は、新卒の時のものより少し違った内容が求められると考えましょう。

会社が第二新卒の採用をする際のメリットには

  • 会社の即戦力になる
  • 研修のコストがかからない
  • 別業界の知見を取り入れられる

などがあります。

新卒の志望動機とは違い、自分の今までの経験やスキルをあげつつ、会社の事業形態・求めている人物像も加味して書き上げる必要があるので注意しましょう。

・なぜその業界/企業でなければならないのか

転職をする時に明確にしておくべきなのは、なぜその業界/企業でなければならないのかという理由です。

社会人として経験を少なからず積んだあなたが転職を選んだ理由を書く必要があります。
複数の会社に応募するために志望動機を使い回す人もいますが、当たり障りのない内容で企業の採用担当者の目に止まりますでしょうか。

転職したい企業の特徴や業界内での立ち位置も含めて情報を取集した上で、あなたの社会人としての経験やスキルセットがどのように企業で役に立つかを明確に書けていると

採用担当者が一度会ってみたい人物になることは間違いありません。

ダメな退職理由の例

転職時に採用面接官に聞かれることでもっとも多いのは前職の退職理由でしょう。

ここでは退職理由として面接時には答えない方が好ましいものをあげていきます。

上司や周り人間関係が良くなかった

長時間労働が多く、福利厚生が悪かった

上記の2つは採用面接官に伝えるには好ましくないでしょう。

人間関係の良し悪しはどんな環境に行っても出てくるものですし、長時間労働や福利厚生については会社からのgiveのみを期待しているように感じられます。

上記の2つも含めて、あなたが「退職を決意したキッカケ」と「転職をするポジティブな理由」を明確に分けておくことがベストでしょう。

 

◾️ポジティブな退職理由の伝え方

退職理由をポジティブなものとして伝える場合には、「他者責任」にしないことです。

前職の会社についての不満を元にしてしまうと、企業側が100%悪い場合でも面接官にとって「自社に入社しても不満を言うようになるのでは?」「自責の意識が薄いのでは?」悪い印象が持たれる場合があります。

あくまでも退職理由は「なぜその会社に転職したいのか」を軸に考えましょう。

「今の会社では叶えられないことがある」

「それを叶えるために御社に入社したい」

「退職理由」と「志望動機」に一貫性を持たせることによって
面接官にきちんと伝えることがポイントです。

自己分析や企業研究を通して、自分なりに話をまとめておきましょう。